外から見た自担と中から見た自担
今日は有岡くんのファンになる前となった後のギャップについて残したくて書きました
正直コード・ブルーまで有岡大貴さんの存在すら知りませんでしたしましてやHey! Say! JUMPで知ってるメンバーで顔と名前が一致してたのは山田涼介と伊野尾慧(しかも伊野尾くんは推しに似てるって言われてるから調べたっていうクソみたいな理由)だけっていうまー興味が無いに程があるという状態でした
名前だけ知ってたのはあと知念くんと中島くん。有岡くん、薮くん、光くん、髙木くんに至っては存在自体知らなかったしHey! Say! JUMPについても、山田涼介のための山田涼介のグループっていうイメージだった
有岡くんを好きになってまだすぐの頃に、友達にHey! Say! JUMP好きになったよ!って言ったら誰?伊野尾?ってよく言われてて有岡くんって言っても微妙な反応しかされなかった
だから正直、人気ないのかなぁとぼんやり思ってたらそうじゃない。実際は真逆でファンの中では大人気メンバー
じゃあ何で外側と内側の印象がこんなに違うのかっていうと個人的に思うのがまだ【有岡大貴】という人間が世間に伝わってないからだと思います
実際有岡くんとはコード・ブルーでの出会いでしたがその時も7年ぶり!復活!ということもありスポットはメイン5人組に当てられ、新キャラクターであるフェローにはそこまで注目が集まっていませんでした。更に名取は嫌なキャラクターだし
8話の泣きの演技でめざましにも取り上げられていたけども1回だけだとやはり印象にはあまり残らない
ヒルナンデスでレギュラーやってるって言ったってお昼の番組を見られる層は限られてくる
夜のバラエティー番組にもちょこちょこ出ているけ山田くんと一緒だと世間の注目はそっちにいっちゃうし、有岡くんが出てる時の番組ってキャラクターが強い人が多い時が多くて注目がそっちに行っちゃっう事が多い気がします
だから外側からの有岡くんへの印象は微妙なものになるんじゃないかなと
でも内側から見た時の有岡大貴はやばい。あれは他担でも惚れる多分
ダンスのクオリティ、歌い方、かっこいいからかわいいまでコロコロ変わって見ていて飽きさせないしむしろ釘付けにさせる圧倒的アイドル
ファンサの鬼と呼ばれるだけあってすごい数をさばくしたまーに見かけるリア恋対応みたいなのは頭おかしい
週刊女性プライムさんでやってたリア恋枠メンバーでダントツ1位とってるだけあります
多分外側から見てる人にはなんで有岡くんが1位なのかわからないと思う
有岡大貴の魅力は内側に入って自分で知ろうとしてからやっとわかるものなんだなぁと改めて思った
あと山田涼介っていう存在の大きさ
やっぱり頭1つ抜けているんですよね、彼
テレビに興味ないとかそういう人でも彼だは知っていたりとか
多分興味ない人のHey! Say! JUMPって=山田涼介とかそんな感じなんです 実際私がそうだったってのもあるけど
テレビを見ている時も人って知ってる人を見ちゃうから結果的にあまり知られないことになる
ドラマとかでも見てたやつに出てたんだ!っていうのが大きかったり 主演が山田涼介とかがっきーとかだったらやっぱりそっちを見ちゃうから存在はみてるけどみてないみたいなことになる
これが外側と内側の有岡くんのギャップの大きさなんだと思います
好きになった時何でこんなに認識に差があるんだろうと思って考えてみた結果でした
では